約 3,727,181 件
https://w.atwiki.jp/dellkeitai/pages/24.html
ネットワーク /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 上記ファイルに「IPADDR=」を指定する ifdown eth0 ifup eth0 SSH Windowsから接続するためには以下をダウンロードする http //ja.poderosa.org/download/binary.html 『未サポートのエスケープシーケンスを見つけました。 ESC[?1034h』が出たら種類を「xterm」を「kterm」に変更すればOK CentOS6.4
https://w.atwiki.jp/yukibase/pages/15.html
番号リスト 番号リスト 番号リスト
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/52.html
以前一度やりかけたが挫折していた。もう一度チャレンジしてようやくどうにかなったのでメモ。 仮想PCのソフトはいくつかあるようだがあまり知らない。VirtualBoxとVMwareぐらいか。 Windows10のマシンに作り上げた仮想PCにLinuxをインストールしてみる、というのをしたかった。検索するとどうもubuntuのインストールにはVirtualBoxがよく使われているように思えた。 まずはVirtualBoxをダウンロードした。現時点(2020年4月27日)での最新版は6.1.6(ファイル名はVirtualBox-6.1.6-137129-Win.exe)。→後日いろいろトラブルがありVirtualBox-6.0.20-137117-Win.exeにバージョンダウンした。 HP8200EliteUS(2世代目のIntel corei5、メモリは4GB)にインストールして設定してPCを作って試しにLubuntuのインストールをしようとしたが、のっけからうまくいかない。 色々調べて分かったのは、BIOSの設定でIntel Virtualization TechnologyというのをEnableにしなければならない。これでうまくいった。ただ、以前どこかのページでこれをEnableにするとノートPCが二度と立ち上がらない、というような記述を見た記憶がある。 Linuxのインストール VirtualBoxを起動し、仮想PCを作成する。作り方はいろいろなページで紹介されているので省略するが、OSの種類を選択するところがちょっとわかっていない。とりあえずOther Linuxを選べばいいんだろう。仮想PCのHDDのサイズは最大値の推奨値が出てくるのでそのままでよい。大きさを可変にしておけば必要なサイズしか占有しない。メモリは割り当てたぶんそのままWinndows10から差っ引かれるようで、4GBのメモリだったら欲張らず2048MBにしておくのがよいのか(よくわかっていない) 設定ファイルと仮想HDDは"C \Users\ユーザ名\VirtualBox VMs"に作られる。 Lubuntu 最初にubuntu系で比較的軽いLubuntuをインストールしてみた。 やり方は、初回電源投入時(もちろん仮想の)にCD/DVDを指定する。HDD上に持ってきたisoファイルを指定すれば、そのCDイメージから起動したような動作を行う。インストール後、勝手にCDはイジェクトされHDDイメージにインストールされたOSが立ち上がる(不思議)。 HDDの容量は10GBを選択したが、インストール直後のファイルサイズは5GB弱だった。画面の大きさはVirtualBoxではなくVirtualBox内のLubuntuの画面設定で変更する。 試しにgpartedがないので、コマンドプロンプトからsudo apt install gpartedとやると、何事もなくインストールされる。インターネットへの接続は有線LANだと認識している。ホームネットワーク上のマシンは名前解決はできないがIPアドレス直打ちで通る。 Firefoxを立ち上げyoutubeを見ると、音が出ない。これは何か設定が必要なのか。 ただ、これはHP8200ELITEの場合で、ThinkCenterにインストールしたときはちゃんと音がHDMI接続のモニターから出力された。HP8200の場合HDMIでなくDisplay Portだったのでその関係かもしれない。 Linux Bean 次に32bitのOSであるLinuxBeanをインストールしてみた。こちらは32bitなのでVirtualBox上で32bitの設定をすると、CPUのPAEが無効だみたいなことを言ってきた。設定画面→システム→プロセッサーのタブで"PAE/NXを有効化"という項目があり、そこのチェックを入れると問題なくインストールできた。 インストールの仕方はLubuntuと同じ。インストール後のファイルサイズは3.5GB程度。 Puppy Linux 多少癖があるPuppy Linux (Bionic Puppy 64bit)をインストールしてみたが、意外とあっさりと終った。起動も問題なく、また起動後のワンワンはDPに接続したモニターから出てきたので寧ろ本物よりよい。本物はモニターのスピーカーから音を出すのがちょっと面倒だったような気がする。 インストール後のファイルサイズは860MBと小さい。 インストール後のファイルサイズは実際にインストールしたサイズとほぼ等しいが、これはまあ当たり前のことなんだろう。 なぜかブラウザが起動しない。デフォルトはPale Moonというやつの筈。仕方がないのでFirefoxをインストールしてみた。Firefoxでヤフーニュースの動画はうつるし音も出る。youyubeも問題ない。すごい。ちなみにFirefoxインストール後のファイルサイズは1.2GBになっていた。 GuestAdditionsのインストール 少し手間取った。Linuxの場合GuestAdditionsのisoイメージをマウントした後、手動でインストールしないといけない。 sudo /media/`whoami`/VBOXADDITIONS_*/VBoxLinuxAdditions.run でできるはず。 ただしこの時、マルチモニターにしているとインストール時に何だかエラーを出す。ような気がしたがそうでもないかも。LubuntuはうまくいったがXubuntuは設定でディスプレイをVboxSVGAにしないと全画面にならない。デフォルトはVMSVGA またPuppy Linuxの場合は別のエラーが出る。 "vboxclient failed to register "resizing support" rc=VERR_INVALID_FUNCTION" こっちはうまくいかない。 確認方法 $ VBoxControl --version $ sudo rcvboxadd status $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p など。 https //linuxfan.info/virtualbox-guest-additions なおLinux Mintoは一番問題が出なかった。ISOファイルをマウントすると自動的にインストールが始まり問題なく終了した。ディスプレイの最大化も問題なし。 WindowsXP かなりてこずったので、別のページにした。
https://w.atwiki.jp/kawataka/pages/4.html
usbのマウント方法 スーパーユーザーになる su usbを差し込む前に ls /dev/sd* usbを差し込んだ後に ls /dev/sd* sdで増えた部分を探す マウントをする mount -t vfat /dev/sda1 /home/kawanishi/usb c言語のコンパイル方法 普通のコンパイル方法 gcc test.c -o test math.hをincludeしている時 gcc test.c -o test -lm
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/16.html
vinelinux,emacs 日本語入力切替 VineLinux3.0と4.0におけるemacsの日本語設定 vinelinux,emacs 日本語入力切替 vine3.0とvine4.0によって漢字かな変換システムが切り替わっている。 vine3はcanna,vine4はscim 環境によって日本語設定を変更する必要がある。 # setime scim status VineLinux3.0と4.0におけるemacsの日本語設定 Anthyとemacsは連動していないので,emacsにおける日本語入力について設定する必要がある. (1) .emacs の書き換え .emacs (2) .emacs.vine40.el の書き換え .emacs.vine40.el (3) .emacs-color.el の書き換え .emacs-color.el
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/160.html
chrootなlinux環境が作りたい htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 6.0-stable/amd64/SMP kernelでchrootなlinux環境を作ろうとしてちょっと困っています。 portsのgentooが壊れているっぽいので、Makefileみながら野良インストールしました。 stage3-x86-2005.1-r1.tar.bz2を取ってきて/compat/linuxで展開 /compat/linux/sbin/ldconfig,slnにbrandelf -t Linux /compat/linux/dev/*を削除。dev/nullをmode 666でファイルとして作る。 /compat/linux/etc/resolv.conf,localtimeをFreeBSDの方からコピー /etc/rc.confにlinux_enable="YES"追加 mount_linprocfs linproc /compat/linux/proc mount -t nullfs /tmp /compat/linux/tmp これでchrootしてみると一応動くようなので、emerge zshとかしてみると htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。ls -al /bin htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。rws-w-r-- 2 root root 388572 1月 30 10 25 zsh htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。rws-w-r-- 2 root root 388572 1月 30 10 25 zsh-4.2.5 といった変なパーミッションになってしまいます。 emergeを使わなければ普通の(?)755で作られることは確認しました。 これを正常にするにはどうすれば良いでしょうか?
https://w.atwiki.jp/ktakeda/
Linuxプログラミングを学ぶについての備忘録たち Linuxプログラミング(例題で学ぶUNIX環境の全て)
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/41.html
Kamuriki Linux 3.3 Release Note 前書き 主な変更点 更新の手順 Kamurikiについて お問い合わせ 前書き この文書はKamuriki Linuxディストリビューションの利用者に、第3.3版(開発コード:Cheetah Rollup 3)での変更点を周知するものである。 まずみんなに謝らなくちゃならない事がある。上流のカーネルの不具合で公開が遅れてしまい、本当に申し訳ない。 そしてこれが年内最後のリリースになるかも知れない。これから「Trivalent」「Panthelent」の開発に取り掛からなくてはならないからね。 主な変更点 上流での変更点はこちら 「Debian Multimedia」リポジトリを削除。入れたい人は各自入れてね。 インストール後の環境から「/root/customise_kirootfs.d」を削除 WineをDebian公式リポジトリのものにしようとも考えたがやめた。これまで通りWineHQ版を用いる。 更新の手順 環境を最新の状態にするだけでいい。 sudo apt update sudo apt upgrade Debian Multimediaのリポジトリの無効化は各々の判断に任せる。 Kamurikiについて Kamuriki Linuxは(社同)新日本放送が改造したDebian系Linux-rt/GNU/X11ディストリビューションです。 Kamuriki固有の部分は三条項BSDライセンスで配布されます。ユーザーの皆様はこれに加え、各種ソフトウェアのライセンスにも従う必要があります。 お問い合わせ knjbfm at gmail.comまでメールを下さい。日本語と英語で対応できます。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/69.html
Operaインストールメモ Vine4.0でOperaブラウザを日本語表示で使用する方法をメモる。 今回インストールしたバージョンは、「Opera 9.23 for Linux i386」 1. Operaのページからもってくる。 jp.opera.com/download/からダウンロードする。 ディストリビューションとベンダーを選択: Other/Static RPM ダウンロード先選択: Opera Software FTP 2. インストール $ su # rpm -ivh opera-9.23-20070809.1-static-qt.i386-en.rpm 3. 日本語設定 jp.opera.com/download/languagefiles/からouw923_ja.lng(最新のやつ)をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを/usr/share/opera/locale/へ移動 Operaを起動 Tools- Preferencesを選択。Generalタブをひらく LanguageのDetails...ボタンを押す /xxx/english.lngをouw923_ja.lngに選択しなおす 以上
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/33.html
このページではAlis Linux/GNU/Xと他のLinuxディストリビューション、その他のOSとの比較をする。Alisを利用するのが適切かどうか迷っている人のため、軽めの説明をしよう。 ある程度役には立つかも知れないが、興味を持ったディストロを試して比較を行なうのが最善策である。各プロジェクトの(可能ならば)日本語ページへのリンクを貼ってあるので、そのサイトからダウンロードするのも良い。 Debian系 パッケージ管理にはdpkgが用いられ、フロントエンドとしてAPTが提供される。 Debian DebianはLinuxディストリビューションで最大規模のプロジェクトの一つで、コミュニティが開発する。Alisは同人サークルである中村音楽工業(NMI)のみが開発・流通を行なう小規模なプロジェクトである。 Debianは自由ソフトウェアの思想に並々ならぬ熱情があり、一方で不自由なソフトウェアに対しても比較的寛容な立場を取る。AlisはDebianよりも甘く、自由・不自由に関わらず同じパッケージリポジトリで配布する。 Debianはx86_64、i686、ARMなど様々なアーキテクチャに対応する。Alisはx86_64のみ。 Debianは「凍った」パッケージが配布され、一つのメジャーバージョンが約5年間メンテナンスされる。AlisはDebianのUnstable相当だが、安定度はそれなりに高い。 DebianもAlisも、インストールは自動的な設定に重きを置く。 Linuxカーネルを用いるDebianシステムはGNUの名が含まれる「Debian GNU/Linux」が正式名称である。Alisの正式名称は「Alis Linux/GNU/X」であり、ウインドウシステムの「X11」或いは「Xwayland」の名称も含まれる。 Kamuriki Linux Kamurikiとの比較も参照されたい。 Alisと同じくNMIが開発をする。 KamurikiはDebian Stableベースで、やはり「凍った」パッケージが用いられ、5年間メンテナンスされる。AlisはArchベースのローリングリリースで、3カ月に1度インストールメディアが更新される。 開発思想にも違いがある。KamurikiはMS-Windowsの環境置き換えが、AlisはArchにおける日本語環境の提供が主な目的である。 KamurikiにはPacmanのコマンドでAPTを操作できる ```pacapt``` コマンドが、Alisにはその逆の ```aptpac``` コマンドが提供される。 固有部分のライセンスはどちらも三条項BSDライセンスである。 open.Yellow.os o.Y.oはDebian Stable(当初はTesting)より派生するが、ローリングリリースである。AlisはArchより派生し、ローリングリリースである。 o.Y.oはパッケージの更新を ```pacup``` コマンドでできるようになっている。Alisで同じ事を行なう場合のコマンドは ```nako -Syu nako -Nc``` である。 どちらも日本語環境が提供される。 Ubuntu Ubuntuはカノニカル社が支援するプロジェクトで、Debian派生(というかLinuxシステム全般)の中でも人気が高い。AlisはArch派生である。 Ubuntuは6カ月毎に新しいバージョンが公開される。Alisはローリングリリースで、3カ月毎に新しいインストールメディアが公開される。 Ubuntuは開発コミュニティがあるが、Alisにはそれがなく、開発はNMIのみによって行なわれる。 Arch系 パッケージ管理にPacmanを用い、APTやDNFのような挙動をフロントエンドなしで可能にしている。 Arch Linux Arch Linuxはフルスクラッチで書かれたLinuxシステムである。AlisはそのArchから派生した。 Archはシステムの調教を楽しむユーザー向けであるのに対し、Alisは比較的ユーザーフレンドリーなシステムを提供する。 ArchにはPythonで書かれたテキストベースのインストーラーが付属する。AlisはCalamaresなるGUIインストーラーを用いる。 Alter Linux Alterは日本の学生サークル「Fascode Network」が開発を行なう。Alisの開発は現役の高専生が主導している。 Alterの標準カーネルはZenである。Alisはリアルタイムカーネルを採用する。 どちらもArchへの日本語環境の提供を主な目的の一つとしている。 Fedora系 パッケージ管理システムはRPMを用いる。大多数のディストロはフロントエンドとしてDNFを採用するが、一部は別のフロントエンドを用いる。 Fedora Fedoraはレッドハット社が支援するプロジェクトで、同社が販売するエンタープライズLinuxの実験ブランチという意味合いもある。Alisもブリーディングエッジではあるが、実験ブランチではない。 Fedoraはは自由ソフトウェアの思想に並々ならぬ熱情があり、不自由なソフトウェアは公式リポジトリにはない。Alisはそういうのに対してはあまり厳格ではない。 Fedoraはデスクトップ環境を選りすぐり、GNOME、Plasma、LXQt等が使える。AlisはLXQt、GNOME、Plasma、Xfce版が提供される。 AlisにはPacmanラッパー ```dnfpac``` が搭載される。 Vine Linux Vineはヴァインカーブ社が支援するプロジェクトで、かつてはサポート付きの有償版も発売されていた。AlisはNMIのみが開発し、有償版を発売する計画がある。 Vineはバージョン6系までは固定リリースだったが、7系からは「VineSeed」としての開発に一本化し、ローリングリリースである。Alisは完全なローリングリリースを当初から採用する。 Vineは現代のRPM系では珍しく、フロントエンドとしてAPTを用いている。Alisには ```aptpac``` コマンドがあるから、移行した際はそれを用いるといいかも。 その他Linuxシステム Slackware系 AlisはPacmanにより、依存解決やシステムの更新は半自動的に行なわれる。Slackwareは基本的に依存解決は手動であるが、フロントエンド「slackpkg」を用いて自動的な依存解決を行なえる。 SlackwareはBSD式のinitスクリプトを用いる。Alisはより柔軟なsystemdを用いる。 Alisはローリングリリースを採用する。Slackwareにも似たような「Current」ブランチが存在する。 Slackwareの派生の中には日本語で使う前提で開発が続いている「Plamo Linux」があり、その点の思想がAlisとは少し似通っている。 SUSE系 SUSEは元々Slackwareより派生したが、現在は独立系である。AlisはArchより派生し、独立はしていない。 SUSEはRPMをパッケージ管理に用い、GUI設定ツール「YaST2」にはパッケージ管理機能も含まれている。Alisより楽に自動で設定してくれる事を求める初心者向けのディストロと言えよう。 Gentoo系 GentooもAlisもローリングリリースを採用する。 AlisにはArch Build System、GentooにはPortageというPorts風システムでパッケージを構築できる。 AlisはPacman形式のバイナリパッケージをインストールするが、Gentooはユーザーが各自設定する「USEフラグ」を用いてソースコードから構築していくのが主である。 Gentooはかなり適応性が高く、多くのCPUアーキテクチャに対応する。Alisはx86_64のみに対応する。 Android系 Androidは主に携帯端末をターゲットとしたOSである。一方Alisはワークステーション向けである。 AndroidはLinuxカーネルを採用するが、その他の部分にGNU以外の技術も用いられ、X11が標準で提供されないのでLinux/GNU/Xと呼べるかどうかは怪しい。AlisはGNUライブラリ、Xwayland及びX11が提供されるためLinux/GNU/Xである。 Androidは指を使った直感的な操作ができるようなタッチインターフェイスである。AlisはMS-WinやMacのようなUIを採用するフレーバーが多く、キーボードとマウスを使って操作する。 Linux From Scratch LFSはLinuxディストロを一から作るための説明書。ただの文書だからディストロと呼べるかどうかは怪しい。Archよりも更に尖っているので、調教大好きなドSユーザー向け? AlisはArchとリポジトリを共有するが、LFSはオンラインリポジトリがない。技術のある者の中にはPacmanのようなパッケージマネージャーを書く者もいるという。 Berkeley Software Distribution BSDの子孫はカリフォルニア大学バークレイ校の研究室で開発されたシステムに起源を持つ。2つの意味でfreeなUNIXシステムを形成する。 AlisもBSD系もPortsシステムが搭載される。 BSDライセンスは著作権者を、GPLはソースコードをそれぞれ保護するライセンスである。Alisの固有部分は三条項BSDライセンスの下で配布される。